正しい爪の切り方 第2回(全3回)

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

巻き爪予防として、正しい爪の切り方について3回にわたってご説明をする、第2回です。

第2回 テーマ
『短くしすぎない』

nail0403

爪を切る際に、先端の白い部分と、ピンクの部分の境目に沿ってきれいに切っている方は、爪が短くなりすぎている可能性があります。

短く切り過ぎる=深爪なのですが、深爪の状態で指先に圧力がかかった場合に、周囲の皮膚が押し上げられ、結果的に爪が皮膚に埋まるような状態になってしまいます。

この状態が長く続くと、陥入爪や巻き爪の原因となり、痛みや腫れが発生することがあります。

爪の長さは指先と同じくらい、白い部分が若干残るようにしましょう。

また、爪には、非常に重要な役割があります。

私たちは歩くとき、地面をつかむ、蹴るという動作をしています。

この時、地面から足に向かって反発する力が加わりますが、これを爪が受け止めてくれているのです。

もし足の指の爪がなかったとしたら、地面からくる力を支えられなくなるので、つま先に力が入らず、足で地面をつかんだり蹴ったりすることができなくなり、バランスを崩しやすくなります。

爪をしっかり機能させるためにも、爪は正しい形、長さを維持するようにしましょう。

特に、自分で爪を切るようになったばかりの子どもは、きれいに切ってしまう傾向にありますので、お父さんお母さんは注意してあげて下さい。

★関連記事はこちらをご覧ください。
『正しい爪の切り方 第1回』
『正しい爪の切り方 第3回』

★深爪の危険性についてはこちらをご覧ください。
『深爪は巻き爪の原因になります。』
『知らないとやばい!!深爪が及ぼす悪影響』

★陥入爪についてはこちらをご覧ください。
『陥入爪について』

深爪にならないようご注意ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723