ジェルネイルが浮いたまま放置するのは危険!

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

爪の疾患のひとつに、グリーンネイルというものがあります。

文字だけ見ると、ネイルアートのひとつかなと思う人もいるかもしれませんが、これは爪の疾患名です。

その名の通り、マニキュアもしてないのに爪の色が緑色に変色してくる症状のことで、ジェルネイルをする方によく発症します。

 

ジェルネイルをすると、24週間くらいで浮いてきてしまうことはありませんか?

また、それを放置していませんか?

もし心当たりがある方は、気を付けてください。

緑膿菌(りょくのうきん)と呼ばれる菌が繁殖し、グリーンネイルになってしまうかもしれません。

 

<なぜジェルネイルでグリーンネイルになるの?>

ジェルネイルは、紫外線で固める際に、ジェルが少し縮みます。

その影響で、爪のアーチにも歪みが生じ、本来のアーチが崩れてしまいます。

しかし、時間が経つと、爪の根元には、ジェルが塗られていない、つまり歪みのない爪が生えてきます。

すると、次第にジェルネイルとの境目が鮮明になり、アーチのゆがみが原因でジェルが爪から浮き始めます。

こうなると、爪とジェルの間に隙間ができてしまい、これがグリーンネイルのきっかけになります。

この隙間には、シャワーや手洗いなどの際に水分が入り込みます。

そこに緑膿菌(りょくのうきん)が入り込み、繁殖してしまうのです。

ジェルネイルをする方がグリーンネイルになりやすいのはこのような理由のためです。

 

<グリーンネイルになると・・・>

ジェルネイルと爪との境目から、黒味を帯びた緑色に変色します。

 

<グリーンネイルになったらどうしたらいい?>

医療機関での適切な治療が必要な場合がありますので、早めに皮膚科を受診してください。

 

少しでも不安のある方は、早めに医療機関へご相談ください。

 

爪のご相談はお気軽に
横浜巻き爪センター
045-560-1723