爪白癬(つめはくせん)の予防について

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

当センターでは、お灸による爪白癬(つめはくせん)への施術を行っております。

爪白癬や施術内容についてはこちらをご覧ください。
爪白癬(爪水虫)の施術について

皮膚科などの医療機関で爪白癬と診断された場合、治療は内服薬(飲み薬)か外用薬(塗り薬)による薬物療法が中心になります。

薬による治療に加えて、お灸の熱で直接白癬菌を死滅させることで、より効果的に症状の改善が見込めますので、爪白癬でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

さて、本日は、この爪白癬の予防と対策についてご紹介します。

爪白癬の治療は、感染していない状態の爪に生え変わるまで続きますので、長期間に及びます。

ですので、まずすべきことは、爪白癬にならないように予防することです。

予防で大切なポイントは3つです。

①感染源を避ける
温泉、プール、スポーツジムなど、不特定多数の人が裸足になるような場所では、白癬菌を持った人もいる可能性があります。
サンダルやスリッパなどは、できるだけ素足ではかないように注意しましょう。
また、脱衣所の
マットにも白癬菌が付着し、感染源になる可能性がありますので、その上に立ったり、歩いたりしたあとは、しっかり拭くようにしましょう。

※ご家族に爪白癬の方がいる場合
家庭内での感染リスクが高くなります。お風呂場のマットはもちろん、ラグやカーペット、キッチンマットなども感染源となりますので、指先は清潔に保つようにしましょう。

②足の指を清潔に保つ
お風呂に入ったら、指の間までしっかり洗うようにしましょう。
指の間は蒸れやすく、長時間その状態が続くことは、白癬菌の繁殖につながり、衛生的にも好ましくありません。
石けんで丁寧に洗ってください。

<注意>
洗う際に、皮膚をこすり過ぎて傷ができてしまうと、そこから感染しやすくなってしまいますので、気をつけてください。

③水分を乾燥させ、通気を行う
水分は菌の繁殖の原因となりますので、入浴後は、指1本1本、しっかりタオルで拭き、乾燥させましょう。また、靴下、ストッキング、靴など、特に通気性の悪いものを履いている場合、指先が蒸れてしまうことがあるので、ずっと履きっぱなしの人は、たまに脱いで、通気しましょう。

爪白癬の予防は、日々の生活の中で簡単にできることばかりですので、試してみてください。

何事も予防が一番大切です。
横浜巻き爪センター
045-560-1723