「爪を切ったら痛くなった」は切り残しのせい?

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

みなさん、「爪を切ってから痛みが出てきた」なんてことはありませんか?

「指を前から押すと痛い」という方は、もしかしたら爪の切り残しが皮膚に刺さっているのかもしれません。

 

同じような症状の方が、本日来られました。

昔から爪は短く切っている方で、今回もいつもと同じように爪切りをしたら、急に痛くなったということで、来院されました。

爪の状態を確認すると、爪の白い部分は全て切ってあり、角が皮膚にくい込んでいる状態でした。

 

爪を上から押しても痛みはほとんどありません。

横から押しても平気でした。

そして、指を前から押してみると、痛みがでました。

 

原因は、最初に書いた爪の切り残しでした。

深爪のせいで、パッと見ただけでは切り残しがあるようには見えないのですが、実は切り残しがトゲのように皮膚に刺さり、それが原因で痛みが出ていたのです。

絵で描くとこんな感じです。

20150815

 

端まで切ったつもりが、実は切れていなかったのですね。

そのため、前から押すと、更に刺さってしまい、痛みが増えたというわけです。

 

この切り残しですが、絵ではわかりやすく描きましたが、実際は周囲の皮膚に隠れて見えないことがほとんどです。

そのため、多くの方が、きれいに切り取れたと思い、見過ごしてしまうのです。

 

この方の場合、軽度の巻き爪も併発していましたので、まず巻き爪の矯正を行い、それにより爪が少し浮いたところで、切り残しも除去することができました。

その後は、前から押しても痛みが出ることはありませんでした。

 

切り残しは、症状がひどくなると、出血や化膿をすることもありますので、もし痛みがある場合は、ご自身で確認して頂くか、当センターにご相談ください。

 

深爪はしないように気をつけてください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723