学生の巻き爪 〜ローファー編①〜

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

巻き爪は、老若男女問わず誰でもなる可能性があります。

今回は、その中でも学生にスポットを当て、巻き爪のケースをご紹介します。

 

当センターには、中学生や高校生もたくさん来られます。

なぜでしょうか。

これは、学生が巻き爪になるきっかけのひとつに、『進学』が関係しているからです。

これから4月になり、中学、高校に進学すると、制服に合わせて靴が変わる人も多いと思います。

具体的には、『革靴』を履くようになるケースが多いです。

 

当センターに来る学生さんに、巻き爪が気になった時期を聞いてみると、多いケースのひとつに、『ローファーを履くようになってから』というのがあります。

それまではスニーカーなど自由に好きな靴を履いていたのが、ほぼ一日中革靴を履くようになり、足環境が変わることで、巻き爪が誘発されてしまうのです。

 

革靴は、履けば履くほど足に馴染みます(柔らかくなる)。

でも、新品の靴だと、最初はきついと感じることはありませんか?

きつい靴を毎日履くと、足は靴に締めつけられるようになり、靴の内壁により圧迫され続けます。

そして、指同士も密着することで、隣の指に皮膚が押し上げられ、爪が埋まりやすくなり、圧迫を促進します。

これが原因で、痛みが出たり、爪が巻き始めていきます。

さらに、深爪になっている場合は、余計に爪が食い込みやすくなり、陥入爪になる可能性もあります。

 

深爪についてはこちらの記事も参考にしてください。

『深爪は巻き爪の原因になります。』
『知らないとやばい!!深爪が及ぼす悪影響』

 

陥入爪についてはこちらを参考にしてください。
『陥入爪について』

 

そのため、「そのうち馴染んでくるだろう」と思って、ピッタリすぎるのを選んでしまうと、あとで痛みが出る恐れがあります。

靴を買うときは、自分のサイズに合っているもので、つま先が広めのものを選ぶようにしましょう。

また、途中でサイズが変わったら、その時のサイズに合った靴を履くようにしましょう。

 

次回は、ローファー編②をご紹介します。
キーワードは
『きつくなければいい ≠ ゆるい靴を履く』
です。

『学生の巻き爪 〜ローファー編②〜』はこちらから>>Click!!

 

正しい靴の履き方もアドバイスします。
横浜巻き爪センター
045-560-1723