「ハイポニキウム」って聞いたことありますか?

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

普段は巻き爪に関する記事を書いていますが、本日は、爪のある部分の役割について書いてみたいと思います。

 

「爪」と一言に言っても、実は各部に名称があり、それぞれに大事な役割があります。

今回は、そのひとつ、「ハイポニキウム」という部分についてご紹介します。

 

ところで、「ハイポニキウム」って聞いたことありますか?

ネイル関係のお仕事をしている方や、ご自身でネイルアートをされる方はご存知かもしれませんね。

でもおそらくほとんどの方が初めて聞いたのではないでしょうか?

実は私も、この仕事に就くまでは知りませんでした。

 

そんなマイナーな部位ですが、実はとても大事な役割を担っているんです。

 

みなさん、自分の手の爪でいいので、先端もしくは手のひら側から爪を見てみてください。

爪と指をつなぐ、半透明の皮みたいな部分があるのが分かるでしょうか。

人によって長さが違います。

短い人は、見てもあるのかわからないくらいですし、長い人は、指先からはみ出ている人もいます。

もし短くてわからないという方は、ご家族の方の爪などを見せてもらうと、分かりやすい方がいるかもしれません。

 

さて、このハイポニキウムには大きく2つの役割があります。

①爪の先と指先をつなげる

ハイポニキウムにより爪と指が先端でくっつき、剥がれることを防止しています。

②菌の侵入を防ぐ

ハイポニキウムが隙間なく爪とくっついていることにより、指先から雑菌が侵入することを防ぎます。

 

また、ハイポニキウムには神経も通っていますので、刺激すると痛いです。

例えば、巻き爪になって爪切りが難しくなってしまった方、無理に切ってしまうとハイポニキウムを傷つけてしまう恐れもあります。

自分で切るのが不安、そんな方は、一度当センターにご相談ください。

 

爪の専門家がいます
横浜巻き爪センター
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