今まで深爪をしてきた方、痛みが出る原因はそれかもしれません。 | 横浜巻き爪センター

今まで深爪をしてきた方、痛みが出る原因はそれかもしれません。

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

爪の先端にある白い部分を全部切っている方、結構いると思います。

いわゆる「深爪」というものです。

実はこの切り方、悪い影響が出やすい切り方なんです。

 

爪を切る時、ほぼ全ての方が爪切りを使用していると思います。

普段なにげなく使っている爪切りですが、これ、改めて考えてみると、刃物なんですね。

そのため、爪切りで切った爪の断面は、思っている以上に鋭利になっています。

ですので、手の爪なんかで、切った後に皮膚を引っかいたりしてしまうと、結構痛い場合があります。

 

さて、ここで話を深爪に戻しましょう。

爪切りをしたあとに、指に痛みを感じたことはありませんか?

それは、深爪が原因の可能性が高いです。

 

爪の角を切れるところまで切っている方、爪の角が皮膚の中に埋もれていませんか?

 

おそらく、埋もれてると思います。

ということは、爪切りによって断面が鋭くなった爪の角が、皮膚に接触しているということです。

その状態で歩く、走るなどの動きをすると、指先に力が加わり、爪が皮膚に食い込みます。

その結果、皮膚は少しずつ傷つけられ、痛みが出ることがあります。

 

そして、最も痛みが強くなるのは、爪の角がきれいに切れていない場合、つまり切り残しがある場合です。

切り残しがあると、その部分がトゲ状に皮膚に刺さることがあり、痛みを伴います。

また、切った直後は痛くなくても、爪が伸びて切り残しが指に当たり始め、痛みが出ることもあります。

 

「私は切り残しがないように、爪切りで切れない場合は余った部分をむしるように取っています

こんな方は、さらに注意が必要です。

この場合、爪がささくれ状になり、皮膚を傷つけることがあります。

それだけでなく、むしる際に爪床(そうしょう:爪の下の皮膚で毛細血管などがあります)を傷つけてしまう可能性もあります。

 

いずれにしても、皮膚が傷ついてしまうと、細菌感染による炎症を起こす可能性があります。

 

専門的には、『ひょう疽(ひょうそ)』『化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)』『蜂窩織炎(ほうかしきえん)』というものに該当します。

小さな傷から、黄色ブドウ球菌などの細菌が感染して発症します。

症状としては、爪の周りから赤く腫れ、ズキズキとした痛みが出てきます。

また、膿がでることもあります。

 

黄色ブドウ球菌とは、食中毒の原因にもなる菌で、私たちの身近に存在しています。

 

心当たりのある方は、症状が悪化するまえに、早めに皮膚科を受診してください。

 

最後に、このような症状を引き起こさないためにも、正し爪の切り方をご紹介します。

ぜひご覧ください。

 

爪のことならお気軽にご相談ください。
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