深爪は巻き爪の原因になります。

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

今回は、前回の続きで、なぜ深爪が巻き爪の原因となるのかをご紹介します。
(前回のブログ『爪をきれいに切り過ぎるのは要注意!』>>Click!!)

深爪とは、爪の先端(色が白くなっている部分)を短く切り過ぎた状態のことです。

爪先に覆われていた皮膚が露呈している方は、深爪になっています。

深爪になっている方は、大抵の場合、爪の端までグッと爪切りを入れて、パチンと切ってしまっています。

そうすると、爪の角がない状態になり、爪の端っこが周囲の皮膚に覆われる状態になってしまいます。

この状態こそが、巻き爪になる最大の原因です。

たとえば、この状態で靴下やストッキングを履いた場合、少なからず足全体が締め付けられ、指にも圧迫の刺激が加わります。

すると、指の皮膚(肉)が埋もれた爪の角を圧迫したり、隣の指が密着することで爪の角を圧迫し、結果として爪が食い込みやすくなるのです。

靴下やストッキング以外にも、小さめ(きつめ)の靴や、先の細いヒールなどを履いた場合も同様の現象が起きます。

また、通勤前に履いた靴下やストッキングは、帰宅するまでほとんどの人が脱がないと思います。

ということは、極端に言えば、爪はその間ずっと圧迫されているということになります。

そして、それが毎日続いたら・・・

結果は言わなくても分かりますね。

もうひとつ、深爪で爪の角が皮膚の中に埋もれてしまうと良くないことがあります。

それは、爪が伸びてきた時に起こります。

爪が伸びるとき、通常であればまっすぐ伸びてきます。

しかし、周囲が(横も前も)皮膚に覆われてしまうと、まっすぐ伸びたくても、皮膚が邪魔になってしまいます。

すると、爪は変形しながら伸びてくることがあります。

つまり、内側に巻きながら伸びてくることがあるのです。

以上のことから、深爪は巻き爪を誘発しやすくなってしまいます。

深爪だけは絶対にしないように気をつけて下さい。

矯正後に、正しい爪の切り方もお伝えしています。
横浜巻き爪センター
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