こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
皆さん、爪に異常、異変がある時、病院の何科へ行けばいいかご存知ですか?
「どこに行けばいいかわからなくて」
というのをよく聞くので、今日はそれを簡単にご説明したいと思います。
爪とは皮膚の角質層(角層)と呼ばれる部分が変化し硬くなったものであり、皮膚の仲間なのです。
つまり、爪の疾患は、皮膚科の取り扱いとなります。
たとえば、
・爪が白く濁ってきた
・爪が緑色に変色してきた。
・爪の表面がでこぼこしてきた
・爪が浮いてきた(剥がれてきた)
などの症状がある場合は、まず皮膚科へ相談してください。
爪白癬や爪甲剥離症、緑膿菌の感染など、病気や感染症の場合は、早期の発見、治療が大切です。
巻き爪の方は、当センターで矯正可能ですが、上記の症状を併発している場合は、先に皮膚科を受診して頂く必要がある場合があります。
巻き爪のセルフチェック方法は下のページをご覧下さい。
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爪に関して不安な点があれば、一度当センターにご相談ください。
巻き爪矯正専門
横浜巻き爪センター
tel:045-560-1723