こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
先日、学生の子が矯正を受けに来ました。
その子は、以前ワイヤーで巻き爪矯正を行ったのですが、再発してしまったようなのです。
当センターでは今回で3回目の施術だったのですが、その際に、
「ワイヤーだと普段の生活に支障が出ないから楽でいい」という感想を頂きました。
どんな支障が出ていたのか聞いてみると、
「ワイヤーが爪から飛び出て、靴下に引っ掛かるし、危なそうで怖い。しかも、爪が割れると伸びるまで待たないと再開できない」
ということでした。

実は私も、ワイヤーで矯正をしている方の爪を見たことがあります。
ワイヤー矯正にもいくつか種類があるのですが、私が見たものは、爪の両端に穴をあけて、そこに1本のワイヤーが通してあるだけでした。
たしかに、その状態だと、ワイヤーが露出した状態で、危ないと感じました。
当センターで行う矯正は、爪の表面に特殊なプレートを貼るだけです。
普段の生活はもちろん、見た目もほとんど目立ちませんし、靴下やストッキングもいつも通り履くことが可能です。
詳しい矯正方法についてはこちらをご確認ください。
【矯正方法について】
ご不明な点があればいつでもご相談ください。
平日土曜は朝10時から夜9時まで受付
横浜巻き爪センター
045-560-1723