手と足の『ゆび』について

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

「爪が食い込んで指が痛い」

初めて来院された方の症状を確認しながらお話を聞いていますと、かなりの確率でこのようなフレーズを耳にします。

今回は、その『指』という字に着目し、ちょっとした雑学をご紹介します。

みなさん、『ゆび』という漢字を書くときは、手でも足でも特に気にせず『指』と書いていると思います。

でも実は、手のゆびと足のゆびには、それぞれを表す漢字があるんです。

手のゆびは『指』
足のゆびは『趾』
と書きます。手偏と足偏でイメージしやすいですね。

『趾』は、これだけだと『あしゆび』と読みます。ひまな時にスマホやパソコンで変換してみて下さい。

あまり見かけない字ですが、たとえば、外反母趾(足の親指が小指側に曲がってしまう症状)などは、この字が使われています。これも変換してみて下さい。

医療の現場などでは、手の指と区別するために使用されたりします。

横浜巻き爪センターでも、問診票には『趾』という字を使用しています。

でも、『趾』は常用漢字ではないので、普段書くときに手足で使い分ける必要はありません。どっちも『指』という字で大丈夫です。

ちなみに、『趾』という字は、漢字検定1級の配当漢字だそうです( ̄0 ̄;)

巻き爪のことで気になることや不安なことがあるときは、いつでもお気軽にご相談ください。

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