こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
今日は、「何もしてないのにいつも痛い」という女性が来院されました。
3ヶ月ほど前から痛みが出たそうです。
話を聞くと、それまでは爪をかなり短く切っていたということでした。
巻き爪は、深爪が続くと、爪の角から徐々に皮膚に食い込みはじめ、痛みが出るようになります。
早期であれば、それ以上食い込まないように爪の矯正をし、爪の形、長さを整えていけば大丈夫です。
しかし、そうせずに、爪が伸びてくると痛いので切ってしまう、というのを繰り返すと、巻き爪はどんどん悪化してしまいます。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「痛いから切る、でも伸びたらまた痛くなる」という方は早めにご相談を!!>>Click!!
本日来られた女性も、まさにこのケースでした。
何度も深爪を繰り返すことで、爪の角が指に刺さるように食い込み、触るだけでも痛みが出るほどになっていました。
さっそく矯正を開始し、B/Sスパンゲと呼ばれる矯正用のプレートを爪に装着すると、帰る時には「あれ?痛くない」という一言が聞こえました。
当センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、このように即効性があるのが特徴です。
外科手術のように爪を傷つけることもありませんので、体への負担もありません。
「痛い、何とかしたい」
「とにかくこの痛みから解放されたい」
といったお悩みをお持ちの方、悩み続けるのではなく、専門家にご相談ください。
専門スタッフがいつでもサポートさせて頂きます。
<注意>
常に痛みがある場合、皮膚に炎症が起きている可能性もあります。
その場合は、皮膚科での処置が必要になることもありますので、まずはお気軽にご相談ください。
切らない、痛くない巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
045-560-1723