こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
このブログをご覧頂いている方は、おそらく「痛い」「爪の形が気になる」などのお悩みがあるかと思います。
巻き爪が痛いのは、爪が巻いた結果、指に食い込み圧迫しているからです。
辛いまま放置してしまうと、さらに痛みが強くなる可能性もあります。
また、痛くないけど形が明らかに巻いているという方も、放置するのはお勧めできません。
爪が切りにくくなりますので、きれいに爪の形を整えることが難しくなり、切り方を誤ってしまうことで、悪化することがあります。
「でも、本当に巻き爪って良くなるの?」
こんな不安がある方もいると思います。
横浜巻き爪センターでは、ドイツで考案された最新の巻き爪矯正(B/Sスパンゲ法)を採用しています。
年間2500人以上の方が来院しますが、皆さまにその効果を実感して頂いております。
実際、どの様に爪の形が変わるのか、ご紹介します。
下の写真は、中度の巻き爪の画像になります。
爪の端が「C」のように内側まで巻き込んでいる状態です。

そして、こちらが1ヶ月後の爪です。

いかがでしょうか?
爪の形がかなり開いているのがわかると思います。
もし、同じような爪の形で、辛い思いをされている方がいましたら、お気軽にご相談ください。
また、矯正を受けられた方の感想も公開しておりますので、こちらも参考にして頂ければと思います。
※巻き爪矯正の効果には爪の大きさ、硬さ、厚さ、巻き方によって個人差があります。
巻き爪のご相談はお気軽にお電話ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723