『巻き爪を繰り返してしまうから、爪を剥いでしまいましょう。』
爪を切っても切っても巻き爪が治らず、再発を繰り返した後、本当にツラい経験をされた方、いらっしゃいませんか?


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑爪の正しい切り方の動画はこちらのリンクをタップしてください。
こんにちは。妻の深爪癖の離脱を応援しているスタッフの山田です。
深爪や『爪を剥ぐ』行為にを繰り返していると、巻き爪になりやすくなるとご存知ですか?
それはナゼでしょう?そして、どうしたらいいのでしょうか??
スポーツ、事故によるケガ、治療で爪が剥がされると・・・
マラソンや、怪我、または巻き爪治療等で爪が剥がれてしまうと、爪母細胞や爪床と呼ばれる組織が傷つくことがあります。
それらは正常な爪を伸ばす為に必要な組織です。
爪母細胞が傷つくと・・・
爪母細胞とは、その名の通り爪の細胞を産むお母さんのような存在です。
爪を剥いだ時に、爪母細胞が傷ついてしまうと、正常な爪が生えなくなってしまうことがあります。
変形した爪が半永久的に生え続ける結果となりえます。
爪床が傷つくと・・・
爪床とは、爪と皮膚を密着させる部分のことをいいます。
爪を剥いでしまうと、ここが傷つき安定性が低下し、変形しやすくなります。
まずは正しく爪切りを行い、爪に負担がかからない管理をしましょう。
また、当センターの巻き爪矯正方法は、B/Sスパンゲと呼ばれるドイツ式の負担が少ないのが特徴です。
痛くないきらない巻き爪矯正をご希望の方は当センターにご連絡ください。
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横浜巻き爪センター
Tel:045-560-1723

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