プライムタイム株式会社

横浜で巻き爪や陥入爪など様々な足の爪のお悩みに対応したケアを行います

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陥入爪について

それぞれの症状に合わせたケアをご提案

INGROWN

爪が横に巻いて皮膚に食い込み炎症が起こることで痛みの生じる陥入爪は、巻き爪とはまた違った症状です。陥入爪の大きな原因の一つに爪の切り方があり、爪の白い部分をすべて切ってしまうと爪の端が皮膚の中に埋もれてしまうため、鋭くなった爪の刺激によって皮膚を傷つけ、炎症が起こります。巻き爪と併せて、爪の正しい切り方を知って予防や改善を心掛けることが大切です。

陥入爪について

巻き爪と陥入爪の違いは

巻き爪と陥入爪は併発することが多いため、混同されがちですが、両者には大きな違いがございます。

巻き爪とは

その名の通り、爪が横に巻いている状態のことです。

陥入爪とは

爪の端(角)や側面が周囲の皮膚にくい込み、炎症が起きている状態で、爪が食い込んでいるという点では巻き爪と同じですが、陥入爪の場合は、炎症もあるために、巻いてないのに痛みが出るという場合がございます。
どうして陥入爪になってしまうのでしょうか。原因を知れば改善することができます。詳しくは【陥入爪の原因について】のページでご説明いたします。

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