プライムタイム株式会社

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(1)高齢者の巻き爪を誘発する三大要因

ご高齢の方が巻き爪に悩む大きな原因

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爪の切り方や足に合った靴選びだけでなく、足や爪の様々な不調によって巻き爪は引き起こされます。例えばご高齢になると肌が乾燥しやすくなるのに伴って爪も水分が失われ、爪が縮みやすくなります。爪が縮むことでアーチがきつくなり、巻き爪に繋がります。他にも、運動量の減少や姿勢の歪みなど、様々な原因によって、年齢を重ねるにつれて巻き爪を発症しやすくなります。

高齢者が巻き爪になる原因は

一般的に巻き爪は、以下のことが大きく関係し、発症に至ります。

・爪の切り方
・靴の選び方、履き方

また、高齢者の場合は、上記に加え3つの理由により、巻き爪を発症する場合がございます。

理由1. 爪が乾燥する

年齢を重ねると、肌の水分量が少なくなって乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると、見た目もカサカサになります。

化粧水の広告などで、「赤ちゃんのようなもちもち肌」などというキャッチコピーを見ることがありませんか。保湿をしても以前ほど肌に手が吸い付かなくなった、といったことを感じたことはないでしょうか。

それは、若年期に比べて、肌の水分が失われてきたことが原因です。

なぜ、肌の話をしたかというと、実は爪も肌の一部であり、年齢とともに乾燥していくからです。
爪にも少なからず水分が含まれていて、加齢により徐々に水分が失われていきます。
その結果、爪はギュッと縮み、爪のアーチもきつくなることがございます。

また、乾燥によって爪は硬くなります。
その結果、爪切りの際に、今まで以上に力を入れなければいけなくなったり、割れやすくなるといった、別のトラブルを引き起こすこともございます。

 

横浜巻き爪センタースタッフがおすすめする、保湿オイルは下のリンクをご覧ください。
【爪も保湿が大切!】おすすめネイルオイルご紹介

高齢者が巻き爪になる2つ目の理由は【(2)高齢者の巻き爪を誘発する三大要因】のページをご覧ください。

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